坪田先生のもとで、もとビリギャルが慶応義塾大学に合格したさやかちゃん、リアルなお話しです。
周りの目を気にしない強さ
さやかちゃんは周りから見て、周りの友達による遅くまで遊んだ勉強のできない女性だと認知されていた。しかも、学校では友達を失いたくないから、彼女らと同じような恰好で通勤していた。彼女のようないわゆる勉強に無縁であるかのうような人が、なぜ日本トップ大学こと、慶応義塾大学に合格できたのか。その転換を訪れるきっかけは、坪田先生とのであい、坪田先生の経営している塾で勉強することでした。
さやかちゃんは、周りの目に気にせず性質を持っており、他人がどう言いようが、曲げずに突き進むことができた。慶応に行きたいというさやかちゃんの言葉に坪田先生がそれを真に受けて指導している中で、いろんなアドバイスや鞭撻をしながら、さやかちゃんは勉強のつらさを耐えつつ勉強し続けた。僕はとくにこのへんは一番の好きなとこころです。勉強は確かにつらい。ですが、さやかちゃんはそれにもかかわらず諦めずに限界まで勉強した姿勢に大変励まされたのです。もっとも大事な人物というば、さやかちゃんのお母さんです。お母さんのおかげで、さやかちゃんは坪田先生に会えて、安いとは言えない塾の学費も賄えて、学習に関するノウハウや助言を得ることができた。
周りの変化
さやかちゃんの性格に応じた指導法で、坪田先生はさやかちゃんの信頼を得た。周りの目がとくに大人や先生でさえ信じてくれない中で、坪田先生とさやかちゃんのお母さんだけが、さやかちゃんのことを信じて、やり遂げると確信していた。学校の成績からしてどう見えても慶応には合格するはずがないさやかちゃんは、お母さんと坪田先生、また自分の将来の幸せのために一年間半にかけて腹をくくって、寝る時間を削ってまであるだけ時間を勉強にあてた。少しずつ変化を感じる友達や学校の先生も、さやかちゃんに対する態度が変えた。
さやかちゃんが勉強に専念できるように、授業中に寝ているさやかちゃんに怒った先生から「さやかちゃんは学校以外寝る時間がないのです」とさやかちゃんのお母さんと学校先生との話を聞いたクラスメイトがさやかちゃんを守ろうとしていた。
一生懸命に勉強に取り組んださやかちゃんを見たのをきっかけに 、なかなか振り向かない父親がこころを入れ替え自己反省した。また、さやかちゃんが慶応に合格したことを受けて、長年子供の教育方針が対立していた夫婦仲が良くなりました。どうやら今は一層夫婦円満しているらしいです。
僕は、大学院に行きたいが、正直にあまり研究が好きじゃない。僕は勉強に抵抗はないが、研究を実施し論文を書くのにそんなに自信はなかった。いまだにそう感じている。でも、この本を読んで、自分もそれにチャレンジしようという気概を感じないではいられない。
この記事では本の内容をほんの少しだけ触れていたが、申し訳ございません。何かにチャレンジしようと思っていても僕みたいなモチベーションが途中で継続していない方にはもちろん、一般の方にも一読の価値は非常にあると思います。
最後にこの本の最高の一言を引用させていただきます。
「勉強しすぎて死んだひとはいない。ですが、何かを頑張りすぎて死なないでいるのは勉強ぐらいしかないかもしれない」
これからも、読んだ本の感想を共有していきたいので、これからもよろしくお願いします。
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